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群馬県前橋市にある英会話スクール「English Playtime」さんにインタビューさせていただきました。

インタビューにご対応いただいたのは、日本にいながらにして、独学でバイリンガルとなった English Playtime 代表の Mayumi さんです。

独学でバイリンガルだなんて夢の夢・・・と感じる方も多いかと思いますが、「大丈夫!みんなバイリンガルになれますよ!」

そう明るく話す Mayumi さんのお話をお聞きすると、確かに夢ではないのかも!と思えてきます。

今回のインタビューでは、English Playtime さんのレッスン内容だけでなく、「英語を学ぶこと」の先についてもお話しいただきました。

早速その様子をレポートします。

English Playtime 開校のきっかけは独学でバイリンガルになれた経験から

── 英会話スクール English Playtime を立ち上げたきっかけを教えていただけますか?

1つめの理由は、夫のアレンが以前、大手の英会話教室で教えていた時に感じていたもどかしさです。

大手のお教室だと、やはり決められたテキストを使って、そのテキストを期限通り確実に進めなければいけないんですね。

悲しいことに、生徒さんが分かっていなくても、テキストは進めなくちゃいけない。

「せっかく英語を教えるなら、生徒さんに寄り添ってあげたい。」そんな風にアレンは思っていたんです。

もう1つの理由は、私が独学でバイリンガルになれたことです。

この経験を他の方にも伝えてみたいな、英語を教えてあげたいな、と感じていました。

だから「それなら一緒にやってみようか!」っていう感じで English Playtime を立ち上げたんです。

english-playtimeの講師

── 独学でバイリンガル?!海外留学のご経験などはないのですか?

ええ、そうなんです。私は実は臨床検査技師でして、今でもその仕事を続けています。

ですので、もちろん海外に住んだこともなく、日本にいながら独学でバイリンガルになりました。

ということは、日本で英語ができるようになりたいと思っている全ての人がバイリンガルになれる可能性があるよね!と思ったんです。

だから、私の今までやってきた独学での勉強方法や経験を、そういった方たちにシェアしてみたい。

そういう想いが湧き上がってきたんです。

── Mayumi さん自身が英語に興味を持ったきっかけは何だったのですか?

私の英語スタートは、なんでもない中学1年生からの学校の授業でした。

その時は他の数学や国語などの教科のように、「学校のテストで点数が取れればいいな」っていうくらいでしたね。

それほど別に英語が好きでも嫌いでもないし、という感覚というか。

そんな感じでしたが、二十歳くらいのときに初めてハワイに行ったんです。

そこで、なんとなく英語が聞き取れて、なんとなく英語で意思の疎通ができたことにとても喜びを感じたんです。

その時に「次に海外へ行くまでには、もっとできるようになりたい!」と感じたのを今でも覚えています。

── 英語の勉強のために、まずどんな事をはじめましたか?

その当時は英会話教室に行くことはあまり考えられなくて。

大手の英会話教室っていうとレッスン料がとても高いイメージで、ちょっと私は通えないかなと思ったんです。

だから「じゃあ自分でできるところまでやってみよう!」と思って、まずは海外の映画を見ることから始めました。

映画からたくさん吸収してインプットしてインプットして・・・。

── 英語を話す、アウトプットの機会はどうされたんですか?

それがアウトプットする機会は、やっぱりほとんどなくて。

私は生まれも育ちもずっと群馬で、当時の群馬って外国人が本当にいなかったんです。

なので、どうするかと言うと・・・自分で英語の独り言を言うところに行き着きます(笑)

── 独り言!徹底的に自力でやる決意がすごい・・・。

私、実は外に出るのが苦手なので、家に居ながら自分でどこまでできるか考えた結果、「独り言」という選択になりました。

本当に出不精で・・・「パジャマで1日家にいたい」っていうのが私の夢なんです(笑)

── そんな Mayumi さんの独学方法がどんな風に English Playtime のレッスンに入っているのか気になります。

English Playtime のチケット制レッスンは一期一会

── English Playtime にはどんなレッスンがありますか?

当スクールのレッスンには、大人向けレッスンと、学生向けのレッスン、ファミリーレッスンをご用意しています。

全てのレッスンが少人数制です。

まず、大人向けのレッスンを紹介しますね。

こちらのレッスンは、大人向けのレッスンで、1回のレッスン3人までとしています。

1レッスン45分を月4回で15,000円(税込16,500円)です。

english-playtimeのレッスン風景

レッスン内容としては、生徒さんの興味のあるトピックで学んでいきます。

ただ、レッスンはチケット制としていますので、毎回同じメンバーでレッスンをやるわけではありません。

つまり生徒さん同士の英語レベルが同じではないこともあるんです。

そういった場合でも「この生徒さんたちなら、今何が必要か、何を教えてあげるとためになるか」というのを、常に夫と考えてレッスンを構成しています。

必ず何か共通のことがあるはずなので、そこをしっかり探ってレッスンを組み立てています。

学生向けのレッスンは、小・中・高校生や大学生向けのレッスンとして、1レッスン45分を月4回。

料金は12,000円(税込13,200円)です。

english-playtimeのレッスン風景

「英検を受けたい」「TOEICを受けたい」って言う生徒さんもいらっしゃいます。

そのような対策もこちらの学生向けレッスンでは行っています。

ファミリーレッスンの場合は、3組までのレッスンとしています。

こちらのレッスンは1レッスン60分を月4回で15,000円(税込16,500円)です。

お子さんの年齢としては、小学校3年生くらいまでを想定しています。

実は、ファミリーレッスンの場合だと、お子さんが何人でも料金が変わらないんです。

それこそ、お子さん4人いらっしゃるファミリーだとパパママ全員で6人ですよね。

でも料金が変わりません。

そこにもう1組、別のご家族がいらっしゃると、1回のレッスンで10人くらいの生徒さんになるときもあります。

なかなかの大所帯でしょ。

年齢も理解度も違う方々を個別にチェックしながらレッスンを行っていますので、3組までとしています。

── どのレッスンも魅力的ですが、特にEnglish Playtime のファミリーレッスンは斬新なスタイルですね。

このファミリーレッスンが私たちの強みでもありますし、大手の英会話教室や他のスクールではできないところだと自負しています。

ファミリーレッスンは、前半30分はお子様のレッスン、そして後半30分でお父さんお母さんもしっかり英語を学んでいただく流れになっています。

この後半の「親御さんとのレッスン」で、私の独学経験が活きてくるんですよ。

── ファミリーレッスンは奥が深そうですね・・・。

English Playtime のファミリーレッスンは英語脳をつくる仕掛けがいっぱい

── 改めてファミリーレッスンのポイントを教えていただけますか?

どうやって日本にいながら英語を身に付けるのか。

私の独学方法の1つである「独り言を言う」とか「映画を見て耳を慣らす」なども実は理にかなっている方法なんですよ。

まずは英語を聞き取る「耳」ができないと、誰が何を話しているか、つまり「会話」が聞こえてこないんです。

自分がいくらアウトプットしても、キャッチボールができない。

投げたままになってしまう、ということなので、それをどうするかが問題です。

親子で英語を習う1番のメリットは、その会話のキャッチボールがお家の中でできるようになることです。

そうすると、お家の中に英語の環境を作り出せる。

でもそれを「じゃあお家での英会話やってくださいね」って丸投げしても無理な話ですよね。

だから少しずつその環境やきっかけを、レッスンで構築していくのが私の役目だと思っています。

── お家でできるヒントを与えるなどでしょうか。たとえばどんな提案をしているんですか?

とにかく何でもいいので、日々の生活の中で「英語で」話してみてと言っています。

それも「でたらめ英語」でいいよって生徒さんにはいつも言っています。

それこそ「出川イングリッシュ」で全然いいんですよね(笑)

とにかく英語らしいことをお家で言っていてもらえれば、全然それでいいんです。

── 臆せずどんどん英語で言ってみる、ということでしょうか?

そうです!年齢が上がるにつれて「わからないこと」への恐怖心ってあると思います。

少し専門的なことをいいますと、英語は0歳から始めるのが本当はベストなんです。

でも、多くの方は小さいお子さんを連れてレッスンに通うことに結構抵抗があったりして、「1歳から始めます」という方もおられます。

でも、その0歳と1歳の間に赤ちゃんの脳の中で何が起こっているかというと、もう脳の中が日本語脳になっているんですね。

── 日本語脳・・・ですか?

日本語脳と英語脳だと、脳で受け取る周波数が違うので、英語が雑音になってしまうんです。

さらに2歳になって何が起こるか・・・よく2歳って「イヤイヤ期」って皆さん言いますよね。

そのイヤイヤ期は、英語に対してもイヤイヤなんですね。

「おじいちゃん、おばあちゃんも、テレビだって、外の世界の人全員が日本語を喋っているのになんで私・僕は英語をやらなきゃいけないの?」っていう気持ちになっちゃうんです。

「通じないじゃん」「何なのこれ」っていうイヤイヤが激しくなって、分かっているのにわざと英語を喋らない。

分かっていてきちんとした発音ができるのに、わざとカタカナ英語で喋り出すっていうのが起こってしまうんです。

なので、それをどうやって解決していくかは、やはり家族の環境を英語が溢れる環境にしてあげることなんです。

ファミリーレッスンではそのきっかけをたくさん提供しています。

English Playtime のレッスンはゲームで英語の理解を深める

── English Playtime の独自性と言うと、他にどんなところがありますか?

うちはテキストを使っていません。代わりに、ボードゲームをたくさんしますね。

ゲームっていうのは自分の番が来たときに、どうしても喋らなくちゃいけないでしょ。

つまり、アウトプットが必要になるので、ボードゲームは積極的にやっています。

もう1つはオンラインゲームの活用です。

アメリカの小学生が学ぶ英語の教材の1つに、オンラインのゲームがあるんですね。

そのオンラインゲームには、幼稚園から小学校いっぱいまでの8段階のレベルがあるんです。

算数と、リーディング・ライティング、タイピングもあるんですよ。

そのゲームに皆さんに参加していただいて、オンライン上でクラスルームを作っています。

毎回「この子にはこれをやっておいてほしいな」というところを、宿題という形で出しています。

── ゲームが宿題なんですね。それなら身構えずに楽しくできそうです。

そう思ってもらえて嬉しいです。

やっぱり1週間に1回45分なり60分なりのレッスンだけだと、なかなか英語が身に付きにくいんですよね。

でもそのオンラインゲームを通して、お家でも英語のゲームをやることによって、自然に英語に触れる時間が長くなります。

テキストがない分、週1回のレッスンでは足りない部分をこれでカバーしている感じですね。

── このゲームは、◯回やりましょう、などと決めているのですか?

やりたければいくらでもできます。

1つのゲームとしては、長くても10分くらいです。

私たちが出した課題さえ終われば、どの学年で何のゲームをしてもOKです。

やればやるだけ自分の英語能力がアップするので、どんどんやってほしいですね。

私たちは、生徒さんたちがどのゲームをどのくらいの時間を掛けて、何%理解しているかを把握できるようになっているんです。

だから次のレッスンの時に、「◯◯がわかっていない」「□□ができなかったのは××が理解できていなかったからだね」という風に、ゲーム結果を活用して分析するというか。

ゲーム結果をもとに「今回のレッスンはここを集中的にしましょう」と効率的にレッスンを進めていけるので、この方法を取り入れています。

ただ「面白いゲーム」なだけではなく、レッスンときちんと紐付いていることが大切です。

English Playtime のモットーはみんなが幸せに帰ること

── レッスンを運営していく際に、意識していることなどはありますか?

みんなが幸せに帰ること、でしょうか。

今日のレッスンを通して何かヒントを持って帰ってもらうことを心がけています。

english-playtimeのレッスン風景3

── 具体的なエピソードを1つお聞きかせいただけますか?

当スクールは、ファミリーレッスンと大人のレッスンのチケットが共通なんです。

なので、普段はお子さんと来ていらっしゃるご家族の方が、たまに親御さん1人だけでいらっしゃることもあるんです。

ちょうどこないだ、そういったケースでママさんだけ来られました。

そのご家庭では、お子さんがイヤイヤ期で、英語に対してもイヤイヤが結構激しい時期なんです。

ですので、「何か気になることや聞きたいことはありますか?」って伺ってみたら、「子どもが英語を全然やらない」「やらないというよりは拒否する」って悩まれていたんです。

親御さんはとても深刻そうでしたが、私からはあえて「ご主人とデタラメ英語でずーっと喋って見たらどうですか?」って提案してみたんです。

それから2、3日後の夜に、そのママさんから、メールが来たんです。

「先生が言ってくれた通りに、主人とデタラメ英語でずっと喋っていたら、子どもが“I’m sleepy”って英語で言ってベッドに行きました」「とっても嬉しくなったのでメールしちゃいました」って。

── 温かなエピソードですね。

これはお家でもフランクな英語環境を作れたらいいな、というアドバイスの1つでした。

「出川イングリッシュ」「デタラメ英語」と言いましたが、難しく考えずに、デタラメでも楽しく話せたらOKだと思います。

── なるほど。先程のメールのやり取りでも感じましたが、先生と生徒さんの距離が身近な感じもいいですね。

英会話を続けていくって、意外とメンタルが1番重要だと思っているんです。

英語の能力よりもメンタル。そのメンタルを鍛えたりサポートするのも、私たちの仕事だと思います。

英会話って「恥ずかしいから話せない」っていう方が日本人にはとても多いんですよ。

「間違えたら恥ずかしい」「発音が違ったら恥ずかしい」「通じなかったら恥ずかしい」なんでも「恥ずかしい」から身構えちゃうんですね。

でも私はいつも「間違えてもいいんですよ」「私たちはネイティブじゃなくて、第二外国語なので、『間違えて当たり前』って思って喋っても全然いいですよ」って言っています。

それから「子どもが英語をしない」→「私(親御さん)ももう行き詰まっちゃった」→「もう辞めます」って考えに陥る方もおられます。

でもそれでは今までやってきたことが「無」になってしまう。

私はレッスンで技術的なことももちろんシェアをしています。

ですがそれ以上にメンタル的な部分をなるべくシェアしたり、サポートするように心掛けています。

── そんな風に、苦しい時の「支え」があると頑張れそうです。

English Playtime の思う英語を習う意義は「2つの視点を持つこと」

── Mayumi さん自身は、英語を習う意義ってどのように捉えていますか?

ちょっと変わっているかもしれませんが、私はアメリカ人になりたかったんですよね。

日本の敬語とか、建前という文化が苦手だったんです。

アメリカ人だったら敬語もそれほどないですし、みんなで“ Hi ! ”ってハグして話すとか。

そういうところに憧れて、「アメリカ人になりたい」「どうしたらいいかな」「英語が喋れないととりあえず駄目だな」と思ったので、猪突猛進というか・・・。

でも今は逆に、アメリカのマイナス面も見えてきたんです。

そのマイナス面を知ると、「日本ってこういうところは素晴らしいんだな」と見えてきます。

── 英語ができるようになって、お互いの面を知ることができたのですね。

そうですね。もちろん「隣の芝生は青い」という部分もあるかと思います。

「じゃあ今度遊びに行こうよ」って言っても、日本人はほとんど行かないでしょ。

一方アメリカ人とかの場合だと、本当に連れ出してくれる。そしてそこに新しい楽しみが待っている。

欧米人のああいった感覚は、やっぱり素敵だなと思います。

「日本は『おもてなし』があって素晴らしいじゃない」ってよく言う方がいます。

でも日本人はまだまだ気持ちが狭いと思うんですよね。

私が思うに、日本は「同じじゃない」ことへの差別は、実は他国よりも強いと感じます。

ですので差別に関してだけでなく、日本と世界との違い、感覚的な部分、そういうところも英語を通じて生徒さんへお伝えしていきたいです。

私は日本で育った日本人としての視点。英語が好きでバイリンガルになり、夫のアレンと結婚して、それこそアメリカ人にとても近い存在になった視点。

その2つの視点で見るからこそ見える世界を、みなさんにシェアしていければいいなと思っています。

── English Playtime で視野の広い人材が育っていきそうですね。応援しています!

English Playtime から無料体験のお知らせ

── English Playtime では体験レッスンなどはありますか?

もちろん体験レッスンをご用意していますよ。ぜひ来てください。

体験レッスンのお申し込みは、お電話・メール・オフィシャルのLINE、この3つのどれかでご連絡ください。

── 体験レッスンはどんな内容になりますか?

ファミリーレッスンの場合は、通常レッスンは60分レッスンなのですが、体験では短縮バージョンの40分レッスンとしています。

お子さんのレッスンが20分で、その後に親御さんのレッスンが20分っていう感じですね。

小さなお子さんのレッスンの場合には、通常のレッスンで毎月1曲違う歌を歌うので、その歌を歌って、本の読み聞かせもしていますよ。

もし時間があれば少しゲームもして、英語の楽しさを存分に知ってもらえたらと思っています。

学生さんのレッスンや、大人のレッスンの体験は、通常では45分レッスンですが、短縮し20分~25分ぐらいのレッスンとなります。

── 既存の生徒さんと混ざってレッスンではなく、体験レッスン用に1枠作って対応されるのですね?

そうですね。なるべく初回の体験レッスンの場合はそういうようにしています。

ただ、今レッスンがなかなか忙しくなってきているので、今後の体験レッスンでは、他の方のレッスンに参加していただく可能性もあるのでご了承下さい。

お問い合わせいただいたタイミングで、随時ご相談できればと思います。

English Playtime から英語を始めてみたいご家族へのメッセージ

── 最後に、「英語を始めてみようかな」と思われている周辺のお子さんやご家庭に向けて何かメッセージをいただけますか?

皆さんは、自分がバイリンガルになることを諦めていませんか?

自分が日本人で、自分のお父さんもお母さんも日本人。

そんな環境で我が子がバイリンガルになるなんて不可能だと思っている方が多いんですよね。

もしくは、可能性が本当にゼロに近いと。

ですが、本当に私たちのお伝えする通りに、ご家庭で英語の時間を増やしていくなどをやっていけば、必ず全員がバイリンガルになれます。

それを無理と思わずに、必ず皆さんも私レベルにはなれると信じて、ぜひチャレンジしてみてほしいです。

私とアレンの間には小学5年生の子どもがいて、英語優位で育っています。
父親がアメリカ人というアドバンテージはたしかにあるかもしれません。

でも日本にいながら子どもをバイリンガルに育てる、「バイリンガル育児」っていうのは、不可能ではないんですね。

必ずできる。その秘密も秘訣も皆さんにシェアできればいいなと思っています。

── ありがとうございました!

English Playtime の基本情報

教室名 English Playtime
所在地 群馬県前橋市天川原町2-37-12
費用 ファミリーレッスン(大人2名、お子様は何名でも)¥15,000円(税込価格16,500円)
大人英会話 ¥15,000円(税込価格16,500円)
学生(幼稚園から大学生まで) ¥12,000(税込価格13,200円)
*プライベートレッスンの場合、それぞれプラス25%
レッスン時間 45分~
講師 スミシーアレン:アメリカ出身、(アメリカの)幼稚園、小学校の教諭資格有り
スミシーまゆみ
オンライン授業 可能(スカイプを推奨)
営業時間 月曜から土曜 9:00~20:00 
日曜祝祭日はお休み
電話番号 090-2305-6242
公式HP https://www.englishplaytime.com/
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English Playtime の位置情報

English Playtime の取材後記

インタビュー中、終始「英語って楽しいよ!」という気持ちが伝わる、明るく前向きな印象の Mayumi さん。

しかし、そんな Mayumi さんが日本にいながらバイリンガルになった秘訣は、インドア派ならではのアイデアでした。

でもこれにより「日本にいながら独学でバイリンガルになれる」のは実証済み、ということですね。

ますますグローバル化する社会。

小学生前後のお子さんを持つ親御さんでしたら、「子どもに英語を習わせたい」とお考えの方も少なくないかと思います。

English Playtime さんでは、ただ「子どもに英語を習わせる」だけでなく、家族みんなで一緒に英語を楽しめるよう「ファミリーレッスン」という独自のレッスンプランがあります。

英語を「勉強」と捉えずに、English Playtime さんのファミリーレッスンを通じて「家族共通の趣味」のようになると楽しく英語が身についていきそうですね。

取材日:2021年11月4日
取材/文:小原亜紗子
写真:English Playtime 提供